著作一覧(2015年)

  51eeb07u-mzl0066yuyu 『愛国ってなんだ 民族・郷土・戦争』
2015年11月14日 PHP研究所
「戦後70年」の正体とは。インターネット世代の気鋭の論客が、右翼と左翼、それぞれの主張をゼロベースで再検討する。安保法制をめぐるSEALDsのデモ活動は、日本社会に少なからぬ衝撃を 与えた。彼らに対して古谷氏は、強い「嫉妬」と「違和感」を覚えたという。それはいったいどうしてか。日本のことを大切に思う。それは為政者も SEALDsも、保守も革新も同じはず。ならば、それぞれのいう「愛国」とはどういう意味か。その言葉に民族や郷土、戦争という文脈を重ねたとき、どのよ うな違いが浮かび上がるのか。

宰相の資質、変節する自民党、日本人と震災、同世代だからこそ語りうる若者論…。気鋭の保守論客による洞察、そして SEALDs創設者との対話が新しい言論の地平を開く。(対談者・奥田 愛基)
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  458000052 『左翼も右翼もウソばかり』
2015年9月16日 新潮社 重版
 もうウソにはうんざりだ。いかに事実と異なろうとも、人は見たいもの を見てしまう。「日本は戦争前夜」「若者が政治に目覚め始めた」「福島はまだ危険だ」 「中国はもう崩壊する」…左翼は常に危機を煽り、右翼は耳に心地いい情報だけを信じる。巷にあふれる言説の多くは、論者の身勝手な「願望」の反映に過ぎな い。注目の若手論客が、通説・俗説のウソを一刀両断!騙されずに生きるための思考法を提示する野心作。
・月刊『正論』、週刊新潮、ZAITEN、共同通信、RKB(毎日放送)、TOKYO MX、TOKYO FM、文化放送などで紹介されました!
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  4115wgvm5yl-_sx340_bo120421011003200_ 『戦後イデオロギーは日本人を幸せにしたか』
イースト・プレス 2015年4月2日
私たちが知る歴史はファンタジーにすぎない。〈戦後〉とは、「右派的イデオロギー」の言う「打破・解体・脱却すべきもの」でも、「左派的イデオロ ギー」の言う「ことさら護るべきもの」でもない。インターネット時代の気鋭の論客が、右翼と左翼、それぞれの主張をゼロベースで再検討する。
・共同通信などで紹介されました!

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  nettouyo010120001kunoowari 『ネット右翼の終わり ヘイトスピーチは何故無くならないのか』
2015年7月11日 晶文社
 ヘイトスピーチを無くすためには何が必要なのか?ネット右翼に対する保守派側からの徹底的な検証
ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか。ネット上にはびこる差別的発言は、なぜ根絶されること なく再生産され続けるのか。この問題を解くためには、「ネット右翼」と「保守」の癒着の構造を理解しなければならない。保守派を自認する若き論客が、ネッ ト右翼たちとのリアルな交流に基づいて世に問う、内側から見た「ネット右翼」の構造分析。「ヘッドライン寄生」「マトリックス史観」などのキーワードを基 に、「ネット右翼」の闇を紐解いていく、著者による「ネット右翼」分析の集大成。
・毎日新聞、週刊ダイヤモンドなどで紹介されました!
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  index-jpg0060006 『インターネットは、永遠にリアル社会を超えられない』 
2015年2月26日 ディスカヴァー・トゥエンティワン
 ネッ ト世論は、リアル社会と隔絶した「もの言うごく一部の人々」のノイズであって、「もの言わぬ多数の人々」の声ではない! 「インターネットは世論を反映している」という世界観が、いまだに社会にはびこっている。 ネットで目立つ言論や、それに対する反応は、氷山の一角として飛び出した存在であり、 海面下にはその何万倍もの人々がいる……そんな固定観念は、まったくの誤りなのだ。 また、ネットが社会をつなぎ、「新しい価値を創造する」というのも嘘である。

古色蒼然たる「ネット万能論」は害悪でしかない。 本書は、「インターネットは無効である」ことを、さまざまな角度から点検していく。 ネットユーザーの手前勝手な思い込みには疑問を呈し、ネットの声に必要以上に反応し、 ありもしない価値を見出してしまう人々に対しては警鐘を鳴らすものである。
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