『草食系のための対米自立論』(2016)


『草食系のための対米自立論』小学館 2016年10月5日発売

「トランプの米国と日本」のヒント満載

対米追随を続けてきた日本。しかし、東日本大震災等で日本人の中に”対米自立意識”が芽生えた。
トランプの出現に慌てる日本だが、トランプが大統領になり普天間基地移設問題が解決、対米自立は進むと説く刮目の書。

大統領選の前に書かれた本ながら、トランプ政権成立後の日米関係がわかると話題の書!
戦後、対米追随を続けてきた政治的「草食系」の日本人。しかし、北朝鮮に対する「テロ支援国家指定」の解除や、
福島原発事故の「トモダチ作戦」の裏側での行動は「アメリカは、いざという時、助けてくれるのか」という疑問を生じさせ、
日本人の中に”対米自立意識”が育ち始めた。そして、それは2016年のヒット映画『シン・ゴジラ』の隠れたテーマともなっている。また、トランプの出現により日本の右派も左派も揺れているが、普天間基地移設問題は解決の方向へ進み、自立は加速、
日米関係が終わりに向かうことを示唆する。そして、北朝鮮や中国には、日本は独力で対峙するしかなくなる――。
気鋭の論客が大統領選の前に著した、福島原発、シン・ゴジラ、ドナルド・トランプで読み解く、日米同盟の「終わりのはじまり」。

★本書の掲載・紹介媒体・メディア等
TOKYO MX『モーニングクロス』、TOKYO FM『タイムライン』、TOKYO FM『中西哲生のクロノス』、共同通信

本書の構成
序章 アメリカへの違和感
第1章 『シン・ゴジラ』と「3.11」
第2章 日本人と政治的発言
第3章 対米自立意識の芽生え
第4章 原発事故と消えたアメリカ
第5章 ドナルド・トランプという衝撃