代表選出馬の決意(一揆から潮流へ)HOME ・代表選挙に際しての4大方針 ・候補者プロフィール ・私の考え方

<私が共同代表になった際には、現在のれいわ新選組における”マニフェスト”、つまり「れいわニューディール(衆21)」(参22)等における公約を原則的にすべて継承いたします。さらにこれに加え、以下を私独自の方針として、党の公約として掲げることを検討します>
財政/金融政策/税制 ・住宅政策 ・雇用/労働 ・自動車税制の改善 ・ヘイト規制 ・教育/文化
憲法問題(第9条) ・自衛隊/防衛 ・対米自立(在日米軍等) ・外交/歴史観
 ・核燃料サイクルの放棄(原子力政策)

<私が共同代表になった際には、現在のれいわ新選組における公約に加え、以下を党の公約として掲げることを検討します>

<ヘイト規制>
〇総論…ヘイトスピーチは、もはや看過できない社会問題としてヘイトクライムを引き起こすに至り、このような現状を放置していたのでは、日本の国際的信用にも関りかねません。―『日本版ネットワーク執行法』を立法・整備します。

ドイツの「ネットワーク執行法」をモデルとして、日本国内で200万人以上のユーザーを有するネット・プラットフォームサービスについて、ヘイト・コンテンツについての半年に1回のレポート提出等を義務付けます。
・いわゆる「ヘイトスピーチ」に刑事罰(上限として懲役3年程度)を設ける新法を制定します。
・いわゆる「ヘイトスピーチ」の定義に、「本邦外出身者」だけでなく、国内の特定地域、自治体に対する憎悪表現(例、沖縄への蔑視、アイヌを出自とする日本国民への蔑視)を加えます。
法務省における反ヘイトスピーチ啓発の取り組みについて、さらに拡充させます。