・代表選出馬の決意(一揆から潮流へ)HOME ・代表選挙に際しての4大方針 ・候補者プロフィール ・私の考え方 <私が共同代表になった際には、現在のれいわ新選組における”マニフェスト”、つまり「れいわニューディール(衆21)」(参22)等における公約を原則的にすべて継承いたします。さらにこれに加え、以下を私独自の方針として、党の公約として掲げることを検討します> ・財政/金融政策/税制 ・住宅政策 ・雇用/労働 ・自動車税制の改善 ・ヘイト規制 ・教育/文化 ・憲法問題(第9条) ・自衛隊/防衛 ・対米自立(在日米軍等) ・外交/歴史観 ・核燃料サイクルの放棄(原子力政策) |
|||
<私が共同代表になった際には、現在のれいわ新選組における公約に加え、以下を党の公約として掲げることを検討します>
・自衛隊の適正な規模は、周辺国の防衛力等の状況等に照らし合わせて弾力的に決定します。
・仮に国連決議があっても、PKOへの参加の是非は日本が主体的に決定します。―国連決議が存在しても、それに従うか否かはとうぜん日本の意志によるべきです ・自衛隊員やその家族の福利厚生環境を向上させるための費用増額は支持します。 ・原子力潜水艦の導入は、日本近海での専守防衛を踏まえて必要が無いので検討しません。 ・いわゆる「敵基地攻撃能力」「反撃能力」の保有について、戦術的意味が希薄なのでことさら検討しません。―現代戦においては、「防衛のための先制攻撃」を行う戦術的意義が少ないばかりか、コスト的・技術的にも現在の日本にとって難題であり、保有する意味は少ないのが実態です。
|